投稿者「榎田基明」のアーカイブ

「東山何でも探検隊」の記事を転載していただきました

榎田基明

今年の5月に「東山何でも探検隊 ―東大路と四条通を歩く」という記事を掲載しましたが、その記事を「くらしと自治 京都」(京都自治体問題研究所)9月号に転載していただきました(このリンク先からダウンロードできます)。文章はそのままで、紙面の都合で写真が何枚か省略されていますので元のブログの記事を見てもらう方がよいのですが、紹介だけしておきます。

その後の四条通の様子はきちんと見ることができていませんが、懸念していたとおりバス停で後続のクルマが詰まる状態がかなりひどかったようで、バス乗降時間短縮のために歩道上での改札が行われるようになりました。バスでの車外改札は全国初のようですが、広島駅前では路面電車降車時の改札をかなり以前からホーム上で行っています。

車外改札の効果なのかシルバーウィークのバスの遅延はそれほどでもなかったとの報道がありました(京都新聞 2015年10月2日)。そうはいっても遅延が発生していることは周知の事実ですので、やはり「通過交通の規制」と「バス系統の大幅再編」は必須ではないかと思います。この2つの課題に手を付けないとなると観光シーズンの度に「四条通また大混乱!」というようなニュースが飛び交うことになるのではないでしょうか。

「咲あん上京」各階それぞれに

榎田基明

壁工事は1階から始まり、順に上階へと進んでいきます。

外壁、内壁間仕切りとも取り付いた1階はアルミサッシの枠が入り始めています。部屋の大きさや窓からの眺めが分かるようになってきました。

写真:1階はサッシの枠が取り付いています

2、3階は内部間仕切り壁を立てている途中。住戸のフロアの廊下です。

写真:廊下の壁が建ち始めました

5階はこれから外壁工事。外壁材のALC板が、工事用のエレベーターで搬入されて積まれています。

写真:5階はこれから外壁を張る工事。ALC板が搬入されています。

たくさんの職種の大勢の職人さんが同時進行でかかるので、私たちが現場にいる間にもどんどん形ができていきます。

「咲あん上京」屋上から

榎田基明

写真:屋上からの眺め。比叡山や大文字がよく見えます。

床や階段のコンクリートが打ち終わっているので随分と歩きやすくなり、建物内部の広さも分かるようになってきたので、建て主の京都保健会さんと一緒に現場内へ入りました。

屋上まで上がってみると、東山から西山へぐるりと見渡せます。比叡山や大文字も。来年の五山の送り火の日、ここから大文字と左大文字、それに妙法も見えそう。

写真:工事囲いに入居者募集中の看板を掛けました

工事囲いに「入居申込受付中」の看板が掛かりました。問い合わせや申し込みもあるそうです。

「咲あん上京」外壁を建ててます

榎田基明

1階~6階の床が完成し、外壁を建て始めています。

ALC板(軽量気泡コンクリート板)と、アスロック(押出成形セメント板)という2種類の外壁材を使い、さらに表面の凹凸や色も少しずつ違えて、外壁の表情に変化をつけるようにします。

写真:広場部分を建物側から見る

壁が建ち始めると一気に空間が見えてきます。↑ここは千本通りに面したカフェと繋がって「ひろば」になるところ。ちょっと腰掛けてもらうのにちょうどいい空間です。建物側を向くと、奥の釘抜き地蔵さんの緑まで視線が抜けます。

写真:屋内階段施工中の左官屋さん

屋内階段では左官屋さんがモルタル下地の作業中、2階からは溶接の火花が落ちてきます。

たくさんの職種の職人さんの手で着々と進んでいます。

憲法9条をまもる建築人の会・京都

榎田基明

週末は京都でも安全保障関連法案反対の大集会とパレードがあり、家族で出掛けました。

丸山音楽堂からあふれかえるほど多くの人々が集まっていました。

写真:八坂神社からパレード出発

パレードは建築人9条の会に合流して、八坂神社から京都市役所までみんなで歩きました。

日曜日の午後の京都市中心部は観光客を含め沢山の人。パレード行進をしている私たちはすごい人数だと思っていましたが、道行く人たちの数に比べたらわずかです。道行く人たちのどのくらいの数の人が私たちと同じ思いなんだろう…と思いながら歩きました。