榎田基明

中央に組まれたステージから鋼材を搬入して梯子で降ろして、15人以上の職人さん総掛かりで着々と鉄筋が組まれていきます。「咲あん上京」は鉄骨造なので1階から上は鉄骨工事なので、このような鉄筋コンクリートの工事は地中の基礎と梁だけです。

排水管などが地中梁を貫通する部分には、貫通孔まわりにこんな補強筋を入れます。

柱の直下に据えるベース。基礎と鉄骨の柱を繋ぎます。

こちらでは、鉄筋の溶接継ぎ手をした箇所を試験中。超音波探傷試験といって、溶接した箇所に超音波を当てて内部に傷や欠損が無いかを調べています。
この他に溶接箇所を抜き取って試験場で引っ張って強度を確認する、引っ張り試験もします。