榎田基明
自宅から車で15分くらいの所で、畑を教えてもらっています。
お付き合いのある工務店の社長さんが地元でされている地域興しの一環で、「おばあちゃんの畑をお手伝いする」取り組みのはずなのですが、丹原家は、お手伝いするにも実力が伴っておらず、すっかり生徒になっています。
去年の夏の終わりからスタートして、大根、ブロッコリー、葱、小松菜、ほうれん草、水菜などなど、美味しく頂いてます。
春に向けて新たな作業開始です。
「お彼岸までにジャガイモを植える」という指導のもと、無事5キロの種芋を植えました。
無事に育ちますように。