設計の役割とすすめ方

イラスト:相談

新しい空間を創造するとき、そこには住む人使う人の想いや夢が込められます。

その場所だからこそ、そのメンバーだからこそ込められる想いや夢があります。

これから先の人生の長い時間を過ごすかけがえのない空間です。想いや夢の実現のために、敷地の条件、予算、将来を見据えた様々な可能性を考えながら、最もいいプランを探って提案していくのが私たち設計者の役割です。

そして、その空間づくりに関わる人々がみんなで想いを共有して、夢の実現に向けて、それぞれの力が発揮できるように進めていくのも設計者の役割です。

既成のものを組み合わせるやり方ではなく、ひとつひとつ納得してつくった空間は、ずっと寄り添って一緒に成長し、一緒に味わいを増していってくれるはずです。

そこが好きになれる、つくって良かったなぁと思える、そんな場所を、みんなの想いや工夫を重ね合わせてじっくりとつくりませんか。

設計の流れ

相談
些細に思えること無理な気がすることでも、お気軽にご相談下さい。お話しすることで解決できたり、違った問題が見えてきたりします。
基本設計
想い、夢、ひらめきを、形にしていきます。思いついたことをどんどん出し合い建物の骨格をつくります。
実施設計
つくり付けの家具やインテリア、電気や給排水などの設備計画…建物全てについて、詳しく設計して図面にしていきます。
見積
実施設計図をもとに、施工者に工事費の見積もりを依頼します。予算を最も活かせる工事内容になるよう検討して金額を決定します。
工事監理
工事中も設計内容の検討を続けます。建て主さん、施工者と共に、夢の実現に向けて相談し力を合わせて建物をつくっていきます。
完成
完成1年後には1年点検にうかがいます。設計者と施工者は建物がある限り、メンテナンスのチームメイトです。末永いお付き合いをよろしくお願いします。

イラスト:完成

設計監理料について